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2012年11月21日

セアカゴケグモ抗毒素血清

福岡市の高島宗一郎市長は、国に対して特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」に対する抗毒素血清の配備や使用時の規制緩和を要望した。

セアカゴケグモ抗毒素血清 国による配備、福岡市が要望


 特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」に対する抗毒素血清の備えが全国的に進んでいないことに関し、福岡市の高島宗一郎市長は20日の記者会見で、国に対して血清配備や使用時の規制緩和を要望したことを明らかにした。
 市によると、血清はオーストラリア製しかなく、厚生労働省の承認を受けていないため、薬事法により入手は医師個人による輸入に限定され、使用も輸入した医師本人しか認められていない。福岡市は市立病院の院長名義で血清を備蓄。9月に市内の女性がセアカゴケグモにかまれた際には、診察した医師が投与したが、厳密にいえば薬事法違反に当たるという。
 高島市長によると、15日に厚労省の幹部らと面会。厚労省側は血清の承認や配備には困難な問題があると説明。使用時の規制緩和については、法を変えずに弾力的な運用ができないか、今後実務者レベルで市などと協議すると回答したという。
 これを受けて高島市長は記者会見で「今後も万一の際には法より人道的な配慮を優先する。国の反対もないと理解している」と述べた。
 同市では今年に入って、今月9日までに119件の発見報告が寄せられている。10月には東区の公園で4年間に8千匹以上を駆除していたことも判明した。


こういうのは、地方自治体から要望が出る前に国が率先して動くべきだと思います。

なにかと官僚タタキの風潮が強いご時勢なだけに、国としても率先して動き難い場合もあるのでしょうが、国民の安全を守る施策については、世論を恐れずに動いて欲しいです。

posted by 挫其鋭 at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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